旭川市議会 2023-02-21 02月21日-02号
昨年9月、市内の路線バス運行を担う旭川電気軌道、また、道北バス、そして、本市の3者の間で持続可能な路線バス交通網の構築に向けた覚書を交わし、今後の取組に向けた協力の意思を共有した上で、現在、令和4年第3回定例会において予算措置をいただきましたバス利用の実態調査を行っているとともに、バス事業者2社との協働による環状通り循環線の運行についても継続に向けた見直しを進めているところでございます。
昨年9月、市内の路線バス運行を担う旭川電気軌道、また、道北バス、そして、本市の3者の間で持続可能な路線バス交通網の構築に向けた覚書を交わし、今後の取組に向けた協力の意思を共有した上で、現在、令和4年第3回定例会において予算措置をいただきましたバス利用の実態調査を行っているとともに、バス事業者2社との協働による環状通り循環線の運行についても継続に向けた見直しを進めているところでございます。
そこで、中項目1点目であります大雪による市内路線バス運行停止に伴う市民生活への影響について、市民から寄せられた声なども含め本年度の分析をお願いします。 次に、中項目2点目として、今後も起こりうる自然災害に対応した公共交通の在り方についてお伺いします。
路線バス維持対策補助金につきましては、生活路線バス運行事業者である十勝バス及び拓殖バス合わせて15路線の収支不足に対する沿線自治体の負担割合による補助金であります。 コミュニティバス運行事業費につきましては、市街地におけるコミュニティバスの運行に係る十勝バス及び拓殖バスへの運行経費助成金のほか、路線図の印刷費などであります。
◎総合政策部長(木村淳) 平日ダイヤ運行につきましては、できるだけ早い時期に市としても戻していただくように、市内路線バス運行事業者であります道南バスに要請、そして幾度となく協議はしてきているところであります。 道南バスからは、新型コロナウイルスの影響による利用者の減少や乗務員不足が続いていることから、平日ダイヤに戻す時期については現時点では未定であるというふうに伺っております。
次に路線バス維持対策補助金につきましては、生活路線バス運行事業者である十勝バス及び拓殖バス合わせて15路線の収支不足に対する沿線自治体の負担割合による補助金であります。 コミュニティバス運行事業費につきましては、市街地におけるコミュニティバスの運行に係る十勝バス及び拓殖バスへの運行経費助成金のほか、路線図の印刷費などであります。
定期路線バス運行は、北海道と市の補助がある声問線、富士見線、坂の下線、市の補助運行の曲淵線、その他路線バスは宗谷バスにて運行がなされています。 先日、自動車の運転をやめるように勧められ、自動車運転免許証を自主返納した富岡在住の方より、毎日でも富士見の温泉に行きたいが、バスの乗り継ぎなどで相当時間を要すること、富岡から富士見の温泉までの路線ができないものかとの問い合わせがありました。
路線バス維持対策補助金につきましては、路線バス運行事業者であります十勝バス及び拓殖バス、合わせて15路線の生活路線バスの運行の収支不足に対する沿線自治体の負担割合による補助金であります。 コミュニティバス運行事業費につきましては、運行事業者である十勝バス及び拓殖バスに対する運行経費助成金のほか、路線図の印刷費などであります。 それでは44ページをお開きいただきたいと存じます。
大滝伊達間の路線バス運行につきましては、旧国鉄胆振線沿線の自治体と道南バス株式会社で組織する胆振線代替バス連絡協議会におきまして路線の整備や運行に関する協議を行い、国や北海道の運営費補助制度を活用しながら、大滝倶知安間も含めて路線バスの維持を行っているところであります。現在大滝伊達間は、1日8便が運行されているところであり、スクールバスを活用したバス増便の検討は行っておりません。
旧北光中学校に移転するとした場合、現在、人材開発センター運営協会で行っている職業訓練メニューの実施場所確保のため、校舎内外の改修を行わなければならず、その改修範囲や改修金額、その経費の負担に関すること、さらには、市内路線バス運行区域外といった利用者の利便性低下への対応など、さまざまな課題を解決しなければならず、この課題の整理いかがによって、時期を含め、移転の判断がなされるものと伺っております。
市街地の中学校におきましては、議員も今おっしゃったように、生徒数の状況から、野球やバレーボールなどのチームスポーツにつきましては部活動の制約がございまして、こうした状況を改善するためにも適正配置を推進しているところでございまして、教育委員会といたしましては、路線バス運行業者との運行時間の変更協議をはじめとして、さまざまな方法の検討を行いまして、生徒が部活動に安心して取り組める環境づくり、生徒が安心して
路線バス維持対策補助金でありますが、路線バス運行事業者である十勝バス及び拓殖バス、合わせて12路線の生活バス路線の運行の収支不足に対する沿線自治体の負担割合による補助金でございます。 コミュニティバス運行事業費につきましては、運行事業者である十勝バス及び拓殖バスに対する運行経費助成金のほか、路線図の印刷費などでございます。
路線バス維持対策補助金でございますが、路線バス運行事業者である十勝バス及び拓殖バスに、合わせて15路線の生活路線バスの運行の収支不足に対する沿線自治体の負担割合による補助金でございます。
また、公道化のため、交通規制や路線バス運行などの影響に対しても、大会の成功に向け、地域の皆さんや関係機関の方々から大変貴重なアドバイスをいただきながら準備を進めてくることができました。先ほども商店会の方々がボランティアスタッフを務めていただけるとの答弁もありましたけども、この大会の盛り上げやランナーの安全確保のために、本当に多くの方々に支えていただく大会となりました。
また、十勝川温泉宿泊客を対象とした帯広駅と十勝川温泉を結ぶ路線バス運行支援事業を新たに実施いたします。 4目緊急地域雇用特別対策推進事業費であります。
次に、路線バス維持対策補助金でありますが、路線バス運行事業者である十勝バス及び拓殖バス、合わせて15路線の生活路線バスの運行の収支不足に対する沿線自治体の負担割合による補助金でございます。 次に、ふるさと会交流事業補助金でございます。札幌会、東京会への補助と参加者への参加経費の助成でございます。
次に、路線バス維持対策補助金でありますが、運行事業者であります十勝バス及び拓殖バス、合わせて14路線の生活路線バス運行に係る収支不足に対する補助金であります。 次に、ふるさと会交流事業補助金でございます。札幌会、東京会への補助と参加者への参加経費の助成でございます。 次に、ラリー選手権支援歓迎事業であります。
そうしたことは、現在、北広島駅前を基点としている路線バス運行形態を東部地区に戻す手法は、利便性から重要かも知れません。そうした広角的な視点で考えると市役所の複数のセクションがかかわることとなり、プロジェクトの構造も大きなものになりますが、市はどのように考えておりますか。お聞かせいただきたいと思います。 よろしくお願いいたします。 ○議長(中川昌憲) 市長。
運行事業者である十勝バス、拓殖バス、合わせて13路線に対する生活路線バス運行に係る経費としての助成金でございます。 次にふるさと会交流事業補助金でございます。札幌会、東京会への補助と、参加者への参加経費の助成でございます。 ラリー選手権支援歓迎事業であります。
次に、路線バス維持対策補助金、運行事業者である十勝バス、拓殖バス合わせて12路線に対する生活路線バス運行に係る経費としての助成金でございます。
次に、路線バス維持対策補助金1,200万円、これは、運行事業者である十勝バス、拓殖バス合わせて13路線に対する生活路線バス運行に係る経費としての助成金で、前年度と同額を見込んでおります。